プローバがフットサル大会、88チームが熱戦(更新日:2011/10/04)
中国地方の有力ホール企業・プローバグループ(本社・広島県呉市、平本直樹社長)は10月1・2日、広島市の「サンフレッチェミズノフットサルプラザ」で第17回「プローバカップ・フットサル大会」を開催した。地域貢献とスポーツ振興、そして「誰でも気軽に参加できる」ことをテーマとする同大会は、1996年にスタート。今回は、エキスパート部門、フレンドリー部門、ジュニア部門の三つのカテゴリーで、88チーム650人が参加した。また、東日本大震災被災者支援を目的に、受付ブースに募金箱を設置。2日間で6万8558円が集まった。
プレイグラフ
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