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2013年2月28日木曜日

ガーデングループ、地域文化振興貢献で感謝状

ガーデングループ、地域文化振興貢献で感謝状(2013/02/28更新)

 埼玉・東京・千葉の各都県でパチンコ事業を展開するガーデングループが、チャリティーコンサートへの協賛を通じて地域文化振興、青少年育成に寄与したとして埼玉県知事より感謝状を授与された。

 昨年10月に埼玉県内で行われたチャリティーコンサートに協賛したもので、同コンサートへの高校生の招待、会場における文化振興基金への募金箱設置などの取り組みを実施。来場者からの募金総額40万2708円に同社からの募金を合わせた50万円が埼玉県文化振興基金に寄付され、感謝状はこれに対し授与された。


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2013年2月26日火曜日

リサイクル協会、回収処理台数はP減S増

リサイクル協会、回収処理台数はP減S増(2013/02/26更新)

 一般社団法人遊技機リサイクル協会(小田精一代表理事)は2月22日、都内ホテルで第6回定時社員総会を開催した。

 平成24年度(平成24年1月1日〜12月31日)中に協会システムによって回収・リサイクルされたパチンコ機(本体、盤、枠)は39万7467台(前年比11.8%減)、パチスロ機は11万9890台(同16.1%増)となった。

 同年度中の新規参加の県遊協はなく、参加組合数は1都20県3方面遊協のまま推移。参加メーカーではパチンコメーカー3社が新たに加わり、パチンコ27社となった。パチスロメーカーは新規参加がなく5社のまま推移している。

 また同年度中に、協会指定のリサイクル業者1社において不正解体処理請求事案が発覚したことを報告した。当該社は回収した使用済み遊技機を適正に解体処理していないまま解体費用を請求した疑い。協会では業務契約条項に基づき、契約解除と解体処理費用の支払い中止を行ったが、当該社はこれを不服とし、現在、係争中となっているという。

 小田代表理事は「新しいシステムをつくり直し、事故のない適正な処理ができるリサイクルシステムを構築したい。(リサイクル費用を負担する)遊技機メーカーの信頼を失ってはならない」と気を引き締めた。

 なお、指定リサイクル業者は、2社減、1社増となり、全国14社となっている。


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2013年2月25日月曜日

低貸玉普及も値下げの実感は薄い?

低貸玉普及も値下げの実感は薄い?(2013/02/25更新)

 2月22日に都内で開かれた第43回PCSA勉強会で講演したエンタテインメントビジネス総合研究所副主任研究員の近藤博寿氏は、低貸玉営業が増えても参加人口が増えない現状について、「ふつう価格が下がればお客は増えるはずだが、それが増えないのだから低貸玉営業の普及も消費者には値下げとして認識されていない」と指摘。カジノの価格が払出率を物差しに決まるのを引き合いに出し、「この考えを準用するとパチンコ・パチスロの価格は粗利率で決まることになる。パチンコの粗利額はカジノのスロットマシンに比べて少ないため、粗利率は高くなるのは仕方ない面もあるが、それでも粗利率はかなり高い水準にある」と述べた。

 当日近藤氏から示された平均的なパチンコ・パチスロの粗利額・率は3778円・15.6%。これに対しカジノのスロットマシンは5万3333円・5.3%となっている。

 また近藤氏はカジノで採用される「レベニューシェア」という考え方について説明した。

 この方式はスロットマシンを提供するメーカー側と、設置場所を提供するカジノ側が、スロットマシンからあがる収益をシェアするしくみのこと。分配率は2:8。メーカーは継続的な収益を見込め、カジノ側は機械代を低減できる特徴がある。近藤氏は「ラスベガスの場合、5年以上稼動しているマシンが過半数を占めるカジノは43%に達する」と述べ、スロットマシンに比べて著しく寿命の短いパチンコ・パチスロの現状を指摘した。

 一方、近藤氏は、昨年夏のダイナム上場によってパチンコホール市場への参入リスクは減ったとの認識を明示。実際に海外ファンドなど外資がパチンコホール市場に興味を示し始めていると語り、こうした海外からのアプローチによって今後パチンコ業界が急速な変化を迫られる可能性もあるとの考えを示した。


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2013年2月22日金曜日

ZENT、公募デザインでSUPER GT参戦

ZENT、公募デザインでSUPER GT参戦(2013/02/22更新)

 愛知、岐阜両県でチェーン展開する(株)善都がスポンサードする「LEXUS TEAM ZENT CERUMO」は2013年も引き続きSUPER GTシリーズGT500クラスに参戦。今シーズンは一般公募で採用したカラーリングを身に纏って走る。

 SUPER GTシリーズは市販車をベースとした国内自動車レースの最高峰。1991年以降モータースポーツへの支援を続ける善都は2005年よりSUPER GTへ参戦するチームセルモをスポンサード。昨シーズンは2勝を挙げ、シリーズランキングで総合2位を獲得した。

 一般公募は昨年11月19日から本年1月10日まで「LEXUS TEAM ZENT CERUMO SC430カラーリングコンテスト」として開催され、277通の中から最優秀賞に選ばれた林田巌さんの作品がベースデザインとして採用されている。


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ダイナム349店舗目、福岡・久留米にオープン

ダイナム349店舗目、福岡・久留米にオープン(2013/02/22更新)

 ダイナムの全国349店舗目となるパチンコホール《ダイナム福岡久留米店ゆったり舘》=福岡県久留米市梅満町字田角町297-4=が2月22日、グランドオープンした。福岡県内では11店舗目の出店。同社ニュースリリースが伝えた。

 設置台数はパチンコ360台、パチスロ120台、計480台。パチンコ・パチスロともに全台低貸玉運用で、パチンコは1円280台、2円80台。パチスロは5円40台、10円80台となっている。

 駐車場収容台数は344台。


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快の追求にはまず不快の排除から

快の追求にはまず不快の排除から(2013/02/22更新)

 エンタテインメントビジネス総合研究所では2月20日、都内でAclub2月セミナー「〜低遊技モチベーション時代を勝ち抜く〜始まりつつある心理戦に打ち勝て!!」を開催。講師は同社・一色豪氏が務めた。

 冒頭で一色氏は「遊技人口が大幅に減少したと言われているが、人口自体がそれほど減っているのだろうか。年末年始の稼働を見るに、むしろ来店頻度の減少、流動客の減少こそが人口減の正体ではなかろうか」と問題提起。

 こうした低遊技モチベーション時代の到来に対して「店からの情報発信が顧客に刺さっていない。顧客が遊技する理由を見つけられない。これを打開する必要がある」と指摘。

 こうした事態に対応すべく繁盛店が大切にする「3つのつながり」として「物」=情報接触機会、「場所」=居場所の創出、「心」=個の認識を挙げ、「顧客にとって自宅、会社に続く第3の居場所を作ることが重要」と訴えるとともに、セミナーでは物、場所、心のそれぞれについて具体的な施策などを解説した。


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同友会、会員企業が100社に到達

同友会、会員企業が100社に到達(2013/02/22更新)

 日本遊技産業経営者同友会(松田高志代表理事)は2月20日に行われた定時理事会後に記者会見を実施、冒頭で正会員1社、賛助会員3社の入会が報告され、これで同会の会員は正会員50社、賛助会員50社の計100社に到達した。

 今回新たに入会したのは、正会員として(株)テンガイ、賛助会員としてダイコク電機(株)、(株)ドリームファクトリー、キューピーズ(株)の計4社。

 会見ではこの他、店長交流会や会員企業間人事交流といった活動について今後の開催予定を報告。次年度(本年4月以降)の被災地復興支援ボランティアについて「より被災地に近い場所に拠点を置き、作業時間を確保したいと視察等を進めている」との経過報告もあった。

 また、業界のPR活動についてメーカー広報担当者と意見交換を行い、活発な情報交換が行われたようだ。


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クラシックコレクションに第3弾、第4弾が登場

クラシックコレクションに第3弾、第4弾が登場(2013/02/22更新)

 サンセイアールアンドディはこのほど、遊技機のリユースによるホール支援プラン「エコサイクロン」の対象機種として、「サンセイクラシックコレクション」第3弾となる『CRAショウロンポウ』並びに第4弾の『CRビッグバロン』を発表した。

 「サンセイクラシックコレクション」とは、“パチンコ本来の楽しさを取り戻したい”をコンセプトに、往年の名機をシリーズ化してリメイクするというもので、第1弾に『CRがきデカ』、第2弾に『CRオークス』がリリースされている。

 『CRAショウロンポウ』は中華料理をモチーフにした懐かしの一般電役『ショウロンポウ2』をST仕様でリメイク。同機では、一般電役ならではの大当たり中に大当たりが発生する「ダブル」を大当たり演出中の保留先読み演出で再現している。

 スペックは、大当たり確率1/72.01(高確率時1/25.70)、確変突入率100%(ST10回)、賞球数3&10&12、ラウンド数4or11R、カウント数8C。チャンスタイム(ST)中の大当たり後または一部の11R大当たり後に時短67回転が付与される。

 一方、『CRビッグバロン』は初代を彷彿とさせる3回権利タイプのスペックを1種2種混合機で再現。初回大当たり後に突入する「バロンモード」は2種タイプのゲーム性となっており、以後2回の大当たりをV入賞によって獲得することで3回1セットのゲーム性を実現している。

 大当たりは「BIG」(実質15R)と「REG」(実質4R)の2種類。ラウンド振り分けは各50%で、最高3回の「BIG」を獲得できるところが大きな魅力になっている。スペックは、当たり確率1/239.18、賞球数3&10&14、カウント数9C、ラウンド数実質4or実質15R、セット回数3回。

 納品は両機種ともに3月中旬から開始予定。なお、両機種は下取り機回収前に新機種が納品される「エコダッシュ」対応機となっており、第1弾『CRがきデカ』、第2弾『CRオークス』の返却より先に納品される。


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2013年2月21日木曜日

バトルの熱さが突き刺さる『CR B・B』登場

バトルの熱さが突き刺さる『CR B・B』登場(2013/02/21更新)

 奥村遊機では新機種『ぱちんこ CR B・B』をリリース。2月20日には都内で新機種発表会を開催した。

 石渡治氏によるボクシングマンガの名作をコンテンツに採用。その熱さをストレートに伝えるバトル演出や、同作の主人公「B・B」の必殺技をモチーフとした「10センチの爆弾」役物など多彩なギミックがゲーム展開を盛り上げる。もちろん継続演出が熱いバトルタイプで、プレイヤーが2種類のバトル演出から好きな方を選べるのが大きな特長だ。

 スペックは大当たり確率1/397.2のマックスと、同1/299.3のミドルの2タイプ。確変割合は前者が77%、後者が72%となっている。通常時からの潜伏演出(贖罪モード)や電サポ作動中の高い16ラウンド比率などを備えた、まさに「バトルタイプの王道」ともいえるゲーム性。なお、電チューの賞球がマックスタイプは3個、ミドルタイプは2個と異なっている。納品は3月31日より開始予定。

 プレス発表会当日には特別ゲストとして現WBC世界スーパーフライ級チャンピオン・佐藤洋太選手が来場。

 ボクシングの魅力を「つらい思いをして勝ったという見返り、開放感、普通に暮らしていてはわからない達成感」などと語ったほか、10センチのショートレンジから繰り出されるパンチ「10センチの爆弾」について感想を聞かれると「実際にはありえない。だけど短距離でコンパクトに打つことを心掛けており、10センチくらいから打ちたいという気持ちはある」と回答。

 「3度目の防衛戦も含め、今年は3試合やりたいと思っている」と本年の抱負で締めた。


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スマホ向け「一騎当千」slotアプリ登場

スマホ向け「一騎当千」slotアプリ登場(2013/02/21更新)

 フューチャースコープ(東京都渋谷区・冨永政雄社長)は2月21日、グーグルプレイにおいてアンドロイドスマートフォン向けパチスロシミュレーターアプリ「一騎当千 Valiant Venus」を同日より900円(税込)で提供を開始すると発表した。

 このアプリは人気アニメ「一騎当千」シリーズをモチーフにしたパチスロ機のシミュレータアプリ。2012年4月に発売された同タイトルのタイヨー製パチスロ機を忠実に再現したもので、ストックタイプのショートART「関羽無双」や特定条件達成によって突入する「子龍七連撃」などパチスロファンなら思わず熱くなる演出が満載だ。

 また豪華声優陣によるボイスを完全収録。人気声優の浅野真澄さん(孫策伯符)、生天目仁美さん(関羽雲長)、甲斐田裕子さん(呂蒙子明)、堀江由衣さん(孫権仲謀)、茅原実里さん(張飛益徳)などアニメと同じキャストが参加しており、プレミア演出やアニメでは聞けないセリフも堪能することができる。


(C)2008 YUJI SHIOZAKI・WANI BOOKS/IKKITOUSEN GG PARTNERS
(C)Taiyo


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新たなる伝説が幕を開ける!猪木シリーズ最新作

新たなる伝説が幕を開ける!猪木シリーズ最新作(2013/02/21更新)

 平和は2月21日、都内ショールームにてパチスロ新機種『アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機』(オリンピア製)の発表会を開催。アントニオ猪木さんも会場に駆けつけ、多数の関係者の熱気が溢れた。納品開始は3月31日からの予定だ。

 アントニオ猪木と平和が“タッグ”を組んでから10年。2002年に登場した『アントニオ猪木という名のパチスロ機』から続く人気シリーズ最新作となる同機では、純増2.8枚、ゲーム数上乗せ、引き戻し抽選、ストック継続のART「闘魂チャンス」(初回50G、2セット目以降は30〜300G)を搭載。また、「闘魂ラッシュ」「(極)いくぞー!ラッシュ」の上乗せ契機のほか、シリーズの顔とも呼べる「道フリーズ」も健在だ。

 闘魂ラッシュでは、7G間で猪木の技が決まる度にG数を上乗せ。最終的に猪木が勝利すれば継続+G数上乗せかボーナスとなるダブル抽選が特長。(極)いくぞー!ラッシュは、毎ゲーム「1・2・3ダァーッ!」演出が発生し、ダァーッ!と叫べば1G連上乗せ。最後の最後には0G連による怒濤の上乗せ「ファイナルチャンス」(G数、闘魂ラッシュ、ボーナスを上乗せ)もあり、至極のトリプル上乗せゾーンとなっている。そして、感動の道フリーズでは闘魂レギュラー・闘魂ビッグ・極いくぞー!ラッシュと連続していく伝説のチャンピオンロードがプレイヤーを待ち受けている。

 また、闘魂ビッグは、20回(約120枚)・50回(約300枚)・100回(約600枚)と3種類のベルナビ回数があり、さらにカットイン発生時に赤7が揃えば闘魂チャンス突入が確定。ビッグ中のレア役、チャンス目成立時から突入する可能性がある「出る前に負けること考える馬鹿がいるかよゾーン」ならARTの大チャンスとなる。闘魂レギュラー中は、5回の2択チャレンジ「てめぇの力ゾーン」で正解するほど闘魂チャンス突入の期待度が高まり、成功すれば最大3回のチャレンジが追加され、全正解するといくぞー!ラッシュに突入する。

 その他、すでにパチンコでは好評のケータイ連動サービス「打-WIN」をパチスロで初搭載。サウンドカスタマイズや地元設定などカスタマイズ機能が充実しており、スマートフォン専用サイトでは次々とコンテンツが用意される予定だ。


(C)2012 INOKI GENOME FEDERATION.


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2013年2月20日水曜日

ピーアークHD、ワクチン支援で国際貢献

ピーアークHD、ワクチン支援で国際貢献(2013/02/20更新)

 パチンコホール企業のピーアークホールディングス(庄司正英社長)は2月15日付で、同社が取り組んでいる「ピーくんチャリティー」の一環として「NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」に対し、総額334万2705円の寄付金を贈呈したと発表した。

 ピーくんチャリティーはファンの理解と協力のもとで景品交換時に出る余り玉(メダル)を集め、それを基準として売り上げの一部から寄付を行う活動のこと。かねてより同社グループが全店をあげて取り組んでいる。

 JCVへの今回の寄付金は2012年4月から2013年1月までに寄せられた分の一部で、ミャンマー、ブータンなどの地域で、主にポリオ(小児マヒ)などの感染病を予防するワクチン及び関連機器、輸送設備等の購入に使われることになる。


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暗黒軍団とのバトルにタロウ再臨!

暗黒軍団とのバトルにタロウ再臨!(2013/02/20更新)

 京楽産業.は2月20日、新機種『ぱちんこ ウルトラマンタロウ 暗黒の逆襲』の特別先行展示会を都内で開催した。

 新機種は大当たり確率1/329.3のSTミドル。ST78回の「ウルトラバトルRUSH」の継続率は約80%。RUSH中の大当たりの66%が16R(約1600個)だ。

 今回はウルトラ兄弟に酷似したウルトラダークキラーブラザーズとタロウ率いるウルトラ兄弟との戦い。ウルトラ兄弟に倒された怪獣・宇宙人たちの怨念を身に纏ったダークキラーたちとの壮絶バトルが展開される。

 納品は4月14日から。

● 大当たり内訳
(上始動口)
時短0回転*24%:時短78回転*24%:約1600個+時短78回転15%:約500個+時短78回転37%
*開放時間は羽根アタッカー1回につき0.028秒
(下始動口)
約500個+時短78回転34%:約1600個+時短78回転66%


(C)円谷プロ
(C)KYORAKU


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フルモデルチェンジ!『パチスロ戦国無双』最新作

フルモデルチェンジ!『パチスロ戦国無双』最新作(2013/02/20更新)

 山佐は2月18日、都内にて新機種『パチスロ戦国無双2』のプレス発表会を開催。同社取締役本部長の佐野範一氏、企画開発部部長兼東京開発部部長の鈴木大助氏が出席したほか、特別ゲストとしてタレントの松村邦洋さんとギャル漫画家・タレントの浜田ブリトニーさんが出演した。納品は4月7日から開始される予定。

 発表会の冒頭、佐野取締役本部長は「『パチスロ戦国無双2』は当社5号機の礎を築くきっかけとなった大変思い入れのあるコンテンツ戦国無双シリーズの最新作。今作は“3.0spec フルモデルチェンジ”をコンセプトに掲げ、3つの新要素を軸に開発してきた」と述べ、(1)関ヶ原の戦いを舞台とした新シリーズ、(2)新3.0AT、(3)新筐体、の3点により、「最高のエンターテインメントマシンが完成した」と自信を覗かせた。

 続く新機種説明では鈴木部長が「初代・戦国無双は、当時の新しいトレンドを創り出し、ユーザーから絶大な支持を得たと自負している。今作では後継機という概念には捕らわれず再び新しいトレンドを創る、そしてシンプルで面白い、この2点にこだわり抜いた」と述べ、特に注目してほしいポイントとして「超美麗映像」「ATシステム」を挙げた。

 一方、特別ゲストの松村さんは、NHKの大河ドラマと戦国武将が大好きとあって、同機に登場する武将のエピソードを大河ドラマの出演者のものまねを交えながら披露。「歴史好きには特にたまらないパチスロです」と話し、浜田さんは初代をホールでプレイしていたことを明かしながら「打てば分かります。本当に楽しいパチスロです」と同機をアピールした。

 『パチスロ戦国無双2』は、純増約3.0枚のAT「戦国RUSH」を搭載。ATには「無双奥義モード愛」「魔王降臨」といった複数のゲーム数上乗せトリガーがあるほか、千人斬りAT「出陣ノ刻」やドラマチック前兆「桜舞ステージ」などの多彩な突入ルートを用意。プレミアム本能寺フリーズからの「無双ボーナス」ではリプレイ以外の全役で上乗せ抽選され、ゲージが溜まるほど大量の上乗せが期待できる。


(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved. (C)YAMASA


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2013年2月19日火曜日

2種類の大当たりを搭載『鉄のラインバレル』

2種類の大当たりを搭載『鉄のラインバレル』(2013/02/19更新)

 サミーはこのほど、パチンコ新機種『ぱちんこCR鉄のラインバレル』シリーズを発表。2月14日には全国各営業所にて展示内覧会を開催した。

 同機は「チャンピオンRED」(秋田書店)にてロングラン連載が続く大人気作品がモチーフ。TVアニメや家庭用ゲーム、ソーシャルゲームをはじめ各メディアで幅広く展開するなど、多くのファンから支持される原作の世界観を多彩な液晶演出や「覚醒eyeギミック」で再現している。

 スペック面では、液晶演出・役物と連動した2種類の大当たりと大当たり後はすべて電サポありのST「バトルモード」に突入するという明快なゲーム性が特長。液晶図柄揃いによる「疾風BONUS」(8R)は下アタッカー(ドデカ電チュー)、液晶右のドラムギミックに「V」出現で突入する「覚醒BONUS」(8R)は上アタッカーが開放し、両方発動すれば約2016個(『LTN』の場合)獲得できる16R大当たり「疾風+覚醒BONUS」となる。

 シリーズはミドルSTとデジハネロングSTの2スペックを用意。

 ミドルST『LTN』は、大当たり確率1/297.9(高確率時1/84.8)、確変突入率100%(ST100回、継続期待度約70%)、賞球数2&3&10&14、ラウンド数2or8or16R、カウント数9C、出玉約1008or2016個、16R大当たり比率はヘソ・電チュー共通で60%。

 一方、デジハネロングST『STN』は、大当たり確率1/99.9(高確率時1/58.4)、確変突入率100%(ST60回、継続期待度約65%)、賞球数2&3&10、ラウンド数2or8or16R、カウント数7C、出玉約560or1120個、16R大当たり比率はヘソ・電チュー共通で25%となっている。

 納品は3月中旬より開始予定。


(C)2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ (C)Sammy


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スマホでも「重力シンパシー」公演が開演!

スマホでも「重力シンパシー」公演が開演!(2013/02/19更新)

 京楽産業.は2月18日、昨年8月に導入された『ぱちんこAKB48』の実機アプリをAndroid(ドコモ、auのみ対応)及びiPhone用に配信すると発表した。これで、いつでもどこでもAKB48チームサプライズに会うことができる。アプリの配信は2月下旬から開始される予定だ。

 すでにPC版アプリが配信されている『ぱちんこAKB48』。スマートフォン版でも「重力シンパシー」公演を収録したのはもちろん、「推しメン選択機能」や「MUSICセレクト(一部)」のほか、「シミュレーションモード」で大当たり確率の変更が可能と機能は充実している。

 そして“サプライズ”な仕掛けが「重力シンパシー」公演をリアルに再現する連動機能だ。これはスマホ同士だけではなく、PCとも公演の発動スケジュールを完全にリンクさせられるもの。ホールさながらの臨場感あるシンクロした「重力シンパシー」公演が味わえる。


(C)AKS (C)KYORAKU


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新感覚AT特化タイプで『あしたのジョー2』登場

新感覚AT特化タイプで『あしたのジョー2』登場(2013/02/19更新)

 タイヨーエレックはこのほど、パチスロ新機種『あしたのジョー2』を発表。2月14日には全国各営業所にて展示内覧会を開催した。

 同機はボクシング漫画の金字塔として知られる同名漫画とのタイアップ第2弾。1ゲーム純増約2.8枚、1セット40ゲームのAT「ジョーバトルロード(JBR)」をメインに出玉を増やすAT特化タイプで、セット数がストックされる赤7揃いの期待感が異なる複数の上乗せ特化ゾーンを搭載した「赤7揃い変動AT」が特長となっている。

 AT「JBR」の突入契機は、基本ゲーム数が30・50・100G(最大110G)の疑似ボーナス「ジョーボーナス(JB)」中の赤7揃いやレア小役当選、また10G間の自力チャンスゾーン「10カウントチャンス」など。どちらも主に前兆示唆ステージ「減量ステージ」を経由するゲームフローになっており、ステージレベルによってAT突入期待度が変化する。

 また、AT「JBR」は後半8Gのバトルに勝利すればJBRストックゾーン「ジョービクトリーロード(JVR)」(1セット40G)に突入し、赤7が揃う度にストックが獲得できる。さらに、「JVR」中のPUSHバトル勝利から突入するJBRストック特化ゾーン「ビクトリーラッシュ(VR)」(20G+α)では、赤7揃い確率が大幅にアップするほか、ダブルストック、トリプルストックなどにも期待できる。

 主なスペックは、JB初当たり確率が1/271.2(設定1)~1/187.1(設定6)、JBR初当たり確率が1/461.8~1/395.6、初当たり合算確率が1/170.9~1/127.0となっている。

 納品は3月下旬より開始予定。


(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社 (C)Sammy


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2013年2月18日月曜日

絶賛の完成度、フルCG映像で名シーンを再現

絶賛の完成度、フルCG映像で名シーンを再現(2013/02/18更新)

 SANKYOは2月14日、都内ホテルにおいて、パチンコ新機種『フィーバー機動戦士ガンダム』のプレス発表会を開催した。

 冒頭で挨拶した執行役員・富山一郎営業本部長は「ガンダムの名シーンを余す所なく再現できた。かつてないフルCG映像、役物の存在感で、モビルスーツに乗り戦っているような錯覚になれる。ホールに活気を取り戻すことができる機械だ」と自信のほどをのぞかせた。

 また、商品本部の東郷裕二副本部長と関和敬商品企画課長が開発秘話を披露。パチンコファンやガンダムファンだけでなく、年配者でもわかりやすいゲーム性に仕上げた点などを説明した。東郷氏は「開発やモノづくりにおいて、やりきったと言い切れることはなかなかないが、本機は出し切った、やりきったと言い切れる」と悔いのない作品になったことを強調した。

 実機のお披露目には、アムロ・レイ役の古谷徹さん、シャア・アズナブル役の池田秀一さんもゲスト参加。古谷さんは「ライフワークともいえるガンダムがパチンコで登場する。ワクワクしている」と語り、池田さんも「こういう形でガンダムがよみがえり、シャアもよろこんでいる」と心境を述べた。

 その後、ガンダム芸人としても知られるタレントの土田晃之さんを加えたゲスト3人で、ガンダムの魅力や新機種の見どころについてトーク。土田さんは、実機に搭載される3D映像のガンダムvs敵モビルスーツのバトルシーンを見入り、「カッコいい」を連発。「ブルーレイにやいて送ってもらいたい」と絶賛した。

 スペックは、大当たり確率1/399.6、確変突入率50.5%、ST回数150回転。ST「G-RUSH」中は、敵モビルスーツとのバトルが展開され、勝利すればG-RUSH継続。G-RUSH中の大当たりは全て16Rとなる。

 納品は4月中旬の予定。


(C)創通・サンライズ


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『CRヱヴァゲリヲン7』の目覚ましアプリ登場

『CRヱヴァゲリヲン7』の目覚ましアプリ登場(2013/02/18更新)

 フィーチャーフォン及びアンドロイドスマートフォン向けパチンコ・パチスロ総合エンターテインメントサービス「FIELDS モバイル」を運営するフューチャースコープは2月15日、同サイトの有料会員向けに『CRヱヴァンゲリヲン7』をモチーフとした目覚ましアプリの提供を開始した。

 同アプリは、パチンコ「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ定番の実機音である「インパクトフラッシュ」「警報音」をアラーム音としてユーザーが自由に設定できるほか、アラーム音が鳴っている間は『CRヱヴァンゲリヲン7』で人気の高い演出がランダムで表示されるなど、同機の魅力が堪能できる仕様になっている。


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岩手の出店妨害訴訟、上告棄却で賠償責任確定

岩手の出店妨害訴訟、上告棄却で賠償責任確定(2013/02/18更新)

 ライバルとなるパチンコ店の出店を妨害したとして約8億6000万円の損害賠償の支払いを命じた控訴審判決は不服として被告のパチンコホール企業と学校法人が上告していた最高裁判決が2月12日に最高裁第三小法廷で言い渡され、被告側の上告を棄却した。これにより最高裁判決が確定することになった。2月15日付毎日新聞電子版が伝えた。

 この争いは2005年に岩手県盛岡市本宮に出店を計画していた原告のホール企業が幼稚園関連施設の建設により出店を阻まれたとして、この地域でパチンコ店を営業していたホール企業と、このホール企業の代表者から土地の寄付を受けていた幼稚園を運営する学校法人など計6者を相手に総額9億円の損害賠償を求めていたもの。

 一審の盛岡地裁の判決では、被告のホール企業のみに損害賠償を命じたが、二審の仙台高裁の控訴審では幼稚園が土地の寄付を受けた際、同業者の出店妨害になると察知できたのに契約を結んだとして学校法人にも賠償責任を認定。連帯して約8億6000万円の支払いを命じていた。

 今回の上告棄却により、この控訴審判決が確定。ホール企業と学校法人ら計6者の被告が原告のホール企業に約8億6000万円の損害賠償を支払うことで決着した。


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2013年2月15日金曜日

人気の怪盗ロワイヤルがパチスロゲームに

人気の怪盗ロワイヤルがパチスロゲームに(2013/02/15更新)

 モバイルを中心としたエンターテインメントコンテンツを手掛けるバタフライは2月14日、ディー・エヌ・エーが運営するフューチャーフォン向け「Mobage」上で展開するパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス「モバ7」にてパチスロアプリ『怪盗ロワイヤル』の配信を開始した。

 同アプリは、2009年10月よりMobageで展開するソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」を同社オリジナルとしてパチスロゲーム化したもの。基本スペックはA-400タイプで、原作さながらのボスバトルに勝利するとボーナスが確定する仕様だ。

 また、BB・RBとも終了後は高確率モードに移行。プレイ中に出現するミッションにクリアすると最大777回継続するAT「ロワイヤルチャンス」に突入し、このATの突入率と継続率は選択するキャラクター(肉体派・頭脳派・セクシー派)によって異なる。


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『キュロゴス2』のシミュレーションアプリを配信

『キュロゴス2』のシミュレーションアプリを配信(2013/02/15更新)

 山佐は2月13日から、2011年11月に市場投入したパチスロ機『キュロゴス2』のシミュレータアプリをAndroid向け「dメニュー(NTTドコモ)」「auポータル(KDDI)」「コンテンツガイド(SoftBank)」の同社公式サイト「山佐スロワールド」及び「GooglePlay」にて配信している。

 同アプリでは実機のステージ・モード・ボイス・サウンドのすべてを収録。Wチャンス上乗せや1G集中上乗せなど実機の熱いゲーム性を再現し、設定変更や強制フラグ、ウェイトカットなどの充実した機能のほか、液晶部分の表示を標準か高画質の2種類から選択できる。


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KYORAKU主催 ぱちんこ初心者バスツアー

KYORAKU主催 ぱちんこ初心者バスツアー(2013/02/15更新)

 京楽産業.主催の「ぱちんこ初心者向け特別企画『はじめてのぱちんこバスツアー』」が2月9日(土)〜10日(日)の1泊2日の日程で行われた。2月13日に配信された同社ニュースリリースが伝えた。

 ぱちんこ初心者向けイベントは同社初の試み。総勢38名の初心者が参加した。

 ツアー初日、一行はまず、集合場所の東京駅から秋葉原にある京楽産業.東京支店ショールームへバスで移動。よしもと芸人のLLRによるぱちんこ講座に臨み、玉の借り方、打ち出し方、実機のしくみなど一通りのレクチャーを受けてから試打に入ったが、初めての大当たりの瞬間には歓声と拍手が沸き起こったという。

 その後一行は再びバスに乗り込み、当日の宿泊先となる『ラディソンホテル成田』(千葉県富里市)へ急行。翌日のホール実践に向け、前夜祭の大宴会を開催。バスに同乗していた若手芸人のファイブとラフレクランに加えて、佐久間一行とカナリアの2組のよしもと芸人が合流した。

 そして迎えた2日目の実践デビュー。当日は2班にわかれて舞台となった《ガーデン板橋》(東京都板橋区)と《メガガーデン桶川》(埼玉県桶川市)に直行。ガーデン板橋にはなだぎ武が、メガガーデン桶川にはハリセンボンの人気よしもと芸人が応援に駆けつけるなど大きな盛り上がりを見せた。


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2013年2月14日木曜日

マルハンが省エネルギーセンター会長賞を受賞

マルハンが省エネルギーセンター会長賞を受賞(2013/02/14更新)

 マルハンは1月30日、一般財団法人省エネルギーセンターが選定する「平成24年度 省エネ大賞」において、同賞の省エネ事例部門「省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。

 「省エネ大賞」とは、同センターが国内の企業・自治体・教育機関等に対して、優れた省エネ推進の事例や省エネ性に優れた製品及びビジネスモデルを表彰するというもの。本年度は164件の応募があり、エネルギーの専門家や学識経験者等からなる審査委員会の厳正な審査の結果、省エネ事例部門は25件、製品・ビジネスモデル部門は21件、合計46件が選定されている。

 同社が当該賞を受賞したテーマは「パチンコチェーン278店舗の5ヵ年の省エネ活動」。

5ヵ年のビジョンを描いて省エネ活動に取り組んできた同社は、2008年から《仙台泉店》《つくば店》《八千代店》《都筑店》の4店舗をECOモデル店舗として、デマンド監視システムの導入・電力の見える化による運用改善を実施。その後も、モデル店舗の事例から効果が高いと判断された取組みをマニュアル化した全国統一管理標準「ECO7」を全国展開させたほか、照明のLED化や室外機散水システム等、省エネ効果の高い設備は標準設備として順次導入を進めており、こうした取り組みが評価され、当該賞の受賞に至った。

 同社では「人生にヨロコビを」を経営理念に、今後も地球温暖化防止策に取り組むとともに、社会環境に対し持続性が高い企業活動を行っていくとしている。


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プローバグループ、介護施設に“遊び”提供

プローバグループ、介護施設に“遊び”提供(2013/02/14更新)

 プローバグループ(広島市/平本直樹代表)は3月から、デイサービスなどの介護施設に、パチンコやパチスロの実機をはじめ、カジノゲームやメダルゲーム、ダーツなどの様々な「遊び」を提供する「介護福祉支援事業」をスタートさせる。

 脳活動にもよい効果が期待できる「遊び」によって、高齢者のリハビリや介護予防などに貢献することが狙い。

 遊技機や遊具の提供だけでなく、スタッフの育成支援、メンテナンスなどをトータルで提案する意向。昨年12月から広島市西区のデイサービスセンターでテスト導入している。


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直面する課題への対応策は? DK-SISセミナー

直面する課題への対応策は? DK-SISセミナー(2013/02/14更新)

 4円パチンコの長期低迷や、コイン単価の上昇により稼動に不安を覗かせ始めたパチスロなど、直面する課題にどう向き合っていくべきかをテーマに、ダイコク電機(栢森秀行社長)主催の「DK-SISセミナー2013東京」が2月13日、都内で開催された。

 セミナーに先だって同社・栢森社長は、広告宣伝規制や一物一価遵守への動きなど、ホール企業においては運用の見直しを余儀なくされているとの見方を示すとともに、パチスロにおいても5円を主体に低価貸し営業が増加傾向にあると述べ、「本日のセミナーでは、遊技機活用において、ファンの不満を取り除く考え方や、低価貸し営業の現状と運用のポイント、それからパチスロの業績を安定化させるためのモード活用など幅広く盛り込んだつもり。ご期待ください」と挨拶した。

 同日講師を務めたのは同社上席講師の成田氏と、常任講師の服部氏。成田氏はパチンコからファンの不満を取り除く一つの視点として確変中の玉の目減りを指摘。とくに各台計数システムでは、持ち玉を取り崩すボタン操作のタイミングにファンの不満が増幅するとの考えを示し、確変中のベースにファンへの配慮を求めた。またT1Yの考え方についても「(一物一価遵守の動きから)損益分岐割数10割の店舗が増える中、なかなか難しい面もあるが、最低限できる範囲でファンの不満を取り除いていくことが重要だ」と述べた。

 低価貸し営業については4円と1円の運用面における相対性の中で、1年前に比較し、1円重視にシフトしているキライがあると指摘。4円の悪影響を懸念する考えを示した。

 一方、服部氏は、パチスロの稼動推移について解説。昨年2012年はノーマルタイプが2月以降、前年実績を上回る平均稼働を継続したのに対し、ARTタイプは6月以降、前年実績を下回り続けていると報告。ARTの新台にコイン単価の上昇が顕著だったため、同じ活用法でも、違う印象をファンに与えているとした上で、今後のパチスロの運用については、まずはノーマルタイプでしっかり土台を構築し、ARTについては機種特性に応じてメインモードに対する考え方を柔軟に変えていくべきだとの認識を示した。

 同セミナーは今後、名古屋(2月21日)、大宮(2月27日)、大阪(3月12日)でも開催が予定されている。


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2013年2月13日水曜日

ダイナム348店舗目、三重鈴鹿店OPENへ

ダイナム348店舗目、三重鈴鹿店OPENへ(2013/02/13更新)

 ダイナムはこのほど全国348店舗目となる《ダイナム三重鈴鹿店ゆったり舘》=三重県鈴鹿市算所町字山之相413-4=を2月16日にオープンすると発表した。三重県内での出店は同店で10店舗目。

 設置台数はパチンコ360台、パチスロ120台、計480台。パチンコ・パチスロともに全台低貸玉運用。パチンコは1円280台、2円80台、パチスロは5円80台、10円40台となっている。

 また各台計数システムの「パーソナルシステム」を導入し、パチンコ玉の流れる音や、ホール内の反響音を抑える防音対策を講じるとともにタバコの煙対策として台間に透明パネルを設置。さらにプラズマクラスター装置を完備するなど快適な店内環境を整えている。

 低貸玉専門店となる同店では景品の取り揃えにも注力。生活実用品を中心に約1000種類もの豊富なバリエーションを用意している。


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シティグループが日本理化学工業製品を景品化

シティグループが日本理化学工業製品を景品化(2013/02/13更新)

 シティコミュニケーションズ(三田大明代表取締役社長)では2月1日、日本理化学工業のキットパス、ダストレス・チョーク等の商品を業界初の景品として取り扱うことを発表した。

 日本理化学工業は70%以上が知的障がいのある社員で構成される企業。シティコミュニケーションズ広報室では「障がい者雇用に取り組むにあたり社内で勉強会を行っており、勉強会で日本理化学工業の工場見学をさせていただき、企業の考えに共感し、また商品に魅力を感じ、取り扱わせていただくことになりました」と経緯について説明。グループ全店舗(11店舗)にて1月より取り扱いをスタートさせている。


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2013年2月12日火曜日

女性客で賑わうホールの作り方とは?

女性客で賑わうホールの作り方とは?(2013/02/12更新)

 ピーマップスでは2月7日、都内で第59回機械研究会を開催した。

 当日は同社の本田正豪専務をはじめ光球遊・佐藤啓介主任、アイキャンディ・福森加苗社長、船井総研・平野孝主任経営コンサルタントの4氏が講演。

 このなかでスタッフ全員が女性という販促コンサルティング会社・アイキャンディの福森氏は、「女性客で賑わうホールの作り方」をテーマに講演。

 女性が重視する視点として「分かりやすい」「あきさせない」等のポイントを挙げ、「女性は『何となく〜だ』には反応しない。しっかりとポイントを伝えてる事が大切だ」などと指摘するとともに、「男性社会は成熟しているのに対し、女性消費の伸び率は高い」として女性を取り込むことの重要性を強調した。

 また、平野氏は話題機の導入時における「適正台数」の考え方や、複数の貸玉レートが遊技客に与える「店舗の単価イメージ」の考え方について解説。

 この他、佐藤氏がショートゴトを中心とした最新のゴト事例について、本田氏が最新機種のゲージ構成の特長について解説を行った。



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2013年2月7日木曜日

マルハン、韓国発の人気イベントに特別協賛

マルハン、韓国発の人気イベントに特別協賛(2013/02/07更新)

 マルハンが特別協賛するイベント「アクションドローイングHERO(ヒーロー)」日本公演が、1月26日より都内港区の六本木ブルーシアターにて開催されている。

 韓国ソウルで誕生した「アクションドローイングHERO」とは、4人のパフォーマーがコミカルなダンスやコントを交えながら、様々な美術技法を駆使して芸術性の高い作品を生み出すアートパフォーマンス。その斬新なパフォーマンスが話題を呼び、アメリカ、中国、香港、シンガポールをはじめ世界各地で大絶賛されるなど、子どもから大人まで楽しめる世界的アートショウとして韓国を代表する公演の一つとなっている。

 幻想的なライブドローイングと先端メディアアートが融合した同イベント。会場はパフォーマーたちのコントのようなやり取りに驚きと笑いが絶えず、時には観客もステージに上がるなど、会場一体となって繰り広げられるアートパフォーマンスが観客を魅了した。

 同社では、こうした芸能・文化振興への貢献を通じて、コーポレートメッセージである「人生にヨロコビを」を伝えていきたいとしている。

 なお、同イベントは同所にて2月24日まで行われている。

「アクションドローイングHERO」公式ホームページ


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『冬ソナ』最終章のテーマは「ウェディング」

『冬ソナ』最終章のテーマは「ウェディング」(2013/02/07更新)

 京楽産業.は1月30日、都内文京区の東京ドームシティ・プリズムホールにてパチンコ新機種『ぱちんこ冬のソナタFinal』の特別先行展示会を開催した。

 同機は韓流ブームの先駆けにして、日本での放送開始から10周年を迎える現在もなお多くのファンから愛される同名ドラマとのタイアップ第3弾。新たにオリジナルストーリーが盛り込まれたアニメ版の映像を演出に採用しており、最終話に挿入された実写のウェディングシーンがゲーム性の鍵を握る最重要演出として用いられるなど、「ウェディング」をメインテーマにシリーズ集大成を飾るに相応しい豪華な仕上がりとなっている。

 また、同シリーズならではの役物演出は、新たに2つのサブ液晶が連動する「ツインハートギミック」を搭載したほか、おなじみのポラリス役物も液晶を覆い隠す「ギガポラギミック」となって進化を遂げている。

 スペックは全ユーザーが楽しめるミドルタイプ(大当たり確率1/319.7、確変突入率65%、通常大当たり後時短100回)。大当たり後はすべて右打ちで消化する仕様に変更され、シリーズ初のランクアップボーナス「ウェディングボーナス」も搭載。祝福が続けば続くほどラウンドが継続する仕様で、最大16ラウンドまで継続する。納品は3月3日より開始予定。

 展示会のゲストステージでは、Ryuさんがドラマ版主題歌「最初から今まで」と「マイメモリー」、シン・ミンチョルさんがアニメ版挿入歌「君と永遠に」を披露したほか、スペシャルゲストとしてドラマで主人公の恋敵チェリン役を演じたパク・ソルミさんも登場。

 パクさんは「ウェディングシーンがとてもきれいで印象的。10年を迎えられたのもみなさんのおかげです」と会場に詰め掛けたホール関係者、一般招待客に同機の魅力をアピールした。


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2013年2月6日水曜日

全日遊連、ファン感・Wチャンス賞抽選会を実施

全日遊連、ファン感・Wチャンス賞抽選会を実施(2013/02/06更新)

 全日本遊技事業協同組合連合会(青松英和理事長)は1月29日、都内千代田区の東京ジョンブルにて「第22回パチンコ・パチスロファン感謝デー」の「ダブルチャンス賞」抽選会を開催。会場では女性マジシャン・SACHIさんによるパフォーマンスなども披露された。

 「ダブルチャンス賞」とは、昨年11月16日から3日間にわたって開催された「第22回パチンコ・パチスロファン感謝デー」において、「ダブルチャンス賞応募ハガキ進呈」と記載された抽選カードを引き当てたファンを対象に、応募者の中から抽選で豪華賞品が当たるというもの。当選本数は各都府県方面組合の購入セット数に応じて決められており、今回は3万1176通の応募の中から、岩下博明委員長ほか各事業委員立ち会いのもと厳正な抽選が行われ、全国合計185本(ファン感謝デーセット約130セットにつき1本)の当選を決定した。

 なお、当選者は「人気家電コース」(デジタルハイビジョンプラズマテレビ、マッサージソファ、ウォーターオーブンなど)や30箇所から1箇所が選べる「ゆったり国内旅行・海外旅行」など、全8コースから好きな賞品1点を選ぶことができる。

 当選者の発表は全日遊連のホームページで2月中旬から2月末まで行われる予定(名前の掲出を希望した当選者のみ)。賞品は2月下旬より順次発送される。


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『ヱヴァ7』のアプリがApp Storeでも提供開始

『ヱヴァ7』のアプリがApp Storeでも提供開始(2013/02/06更新)

 フィーチャーフォン及びアンドロイドスマートフォン向けパチンコ・パチスロ総合エンターテインメントサービス「FIELDS モバイル」を運営するフューチャースコープは、1月31日よりApp Storeにおいてスマートフォン向けのパチンコシミュレーターアプリ『CRヱヴァンゲリヲン7』(税込1500円)の提供を開始した。

 同アプリは、パチンコユーザーから人気の高い「ビーストボーナス」「暴走モード」「レイ背景予告」などをはじめとした実機の演出、ゲーム性、音楽などの要素をほぼ完全に再現。昨年12月よりグーグルプレイ及び「FIELDS モバイル」にて配信されていたが、今回の提供開始によりiPhoneでも楽しめるようなった。

 なお、同アプリは配信初日でApp Storeのカジノカテゴリ1位、有料ゲームカテゴリ2位、有料アプリ総合3位(2月1日時点)を獲得している。


(C)カラー
(C)Bisty


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ART1G連の気持ちよさを追求『メタスラ3』

ART1G連の気持ちよさを追求『メタスラ3』(2013/02/06更新)

 SNKプレイモアはこのたび、パチスロ新機種『メタルスラッグ3』を発表した。納品は2月17日から。

 同社の人気アクションシューティングゲーム「メタルスラッグ」をパチスロ化。

 純増2.3枚、1セット40ゲームのART「メタスラッシュ」を軸にメダルを増やしていくゲーム性となる。メタスラッシュ中はレア小役によるゲーム数の上乗せに加え、特定図柄揃いでART1G連をストックする。

 さらに3つの上乗せ特化ゾーンを搭載し、いずれも「1G連」にこだわった仕様で、ART連続の気持ちよさ、爽快感を追求している。

 ART初当たり契機はゲーム数解除、レア小役からの直当たり、リプレイ連続解除、特殊高確「出撃準備ゾーン」など。ART出現率(1G連含む)は1/129.4(設定1)〜1/84.7(設定6)。


(C)SNKPLAYMORE ※「メタルスラッグ」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。


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プロテラスが壁面緑化でニューイーストと提携

プロテラスが壁面緑化でニューイーストと提携(2013/02/06更新)

 アミューズメント施設や商業施設のディスプレイ・照明・映像演出のトータルプロデュースを行うプロテラスはこのほど、壁面緑化事業などを展開するニューイーストと壁面緑化システム「ミドリエ」に関する業務提携を発表した。

 壁面緑化システム「ミドリエ」はサントリーミドリエが独自に開発した土に変わる人工培養素材「パフカル」を利用した環境緑化システム。壁面を緑と花で彩ることができる新しい壁面緑化システムとして注目されている。ニューイーストは同システムの総代理店として、これまでに数多くの商業施設に提供してきたが、エコ・省エネに対して意識が高まっているパチンコホール業界に積極的に提供していくため、それぞれの事業の強みを活かし、業務提携を行うことになった。

 業務提携内容は、ニューイーストが「ミドリエ」を提供する際のデザイン、施工、メンテナンスを担当。プロテラスがパチンコホール3500ホールへのサービス提供の実績をもとに案内、営業展開を行っていくほか、空間演出、デジタルサイネージ機器やシステムの開発実績をもとに、「ミドリエ」とサイネージ機器やチャネルサインを組み合わせた新しいデザイン、サービスの開発にも取り組んでいく。


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遊技機試験機構が指定試験機関に指定される

遊技機試験機構が指定試験機関に指定される(2013/02/06更新)

 国家公安委員会は風営法第20条第5項の規定に基づき、一般社団法人遊技機試験機構(名古屋市名東区)を指定試験機関に指定する規則改正を行った。ここでいう指定試験機関とは国家公安委員会規則などにもとづき遊技機の型式試験業務などを行う機関を指す。これまでは一般財団法人保安通信協会(保通協)1団体のみが指定されていた。

 2月4日付で「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第二十条第五項に規定する指定試験機関を指定する規則の一部を改正する規則」を公布し同規則の表に遊技機試験機構を追加。同日施行された。これで同法令により指定される試験機関は2団体となる。


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キタックフェスティバルに4000人以上が来場

キタックフェスティバルに4000人以上が来場(2013/02/06更新)

 北電子では2月2日、ベルサール秋葉原において同社創業50周年を記念したファンイベント「2013キタックフェスティバルin秋葉原」を開催、4000人以上の来場者で賑わいを見せた。

 午前11時から行われた同イベントには、パチンコ企業のゆるキャラのピーくん(ピーアーク)、モリスケ(ダイナム)、デルちゃん(ジャンジャン)とジャグラー、ツノっちが集結。またお笑いライブ(4組)、大物アニソン歌手・串田アキラ氏のライブ、ダンスショーのほか、パチスロ体験コーナー、同社の歴代機種を展示したミュージアム、東北エリアのご当地グルメコーナー、輪投げなどのお祭りブースが出展された。

 地下会場で12時30分から行われた「ジャグラーフェスティバル」では全国から約80名のジャグラーファンが集合。全国13会場のファンで構成される「みんなのジャグラープロジェクト」により作られた『みんなのジャグラー』のお披露目やジャグラー早掛け大会などが行われた。


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2013年2月4日月曜日

イノベーションフォーラム、展示内容など決まる

イノベーションフォーラム、展示内容など決まる(2013/02/04更新)

 3月19日に東京国際フォーラムで開催される『パチンコホールイノベーションフォーラム2013』(綜合ユニコム主催)の展示内容やセミナーがこの度、発表された。

 展示では「パチンコ・パチスロ各台計数システム」を中心に、環境(ECO)、アメニティ、集客、販促システム、コンサルティングなど新しいパーラー経営を創造する最新設備・システムを紹介する。

 当日開催されるセミナーの内容は次の通り。
■第1講座
[特別講演]:石橋保彦(日工組副理事長)
「進化への決断、その刻(とき)は今〜ECO遊技機の開発動向」
■第2講座
[基調講演]:パネルディスカッション/「ファン拡大」に向けた新しいパチンコ・パチスロへの[革新と創造]
身近で手軽な大衆娯楽パチンコへの再生への視点
深谷友尋(日遊協会長)×篠原菊紀(諏訪東京理科大学教授)×西村直之(NPO法人リカバリーサポート・ネットワーク代表理事)
■第3講座
[パラダイムシフト〜新しいパチンコへの経営革新]
リーディングカンパニー・マルハンのファン拡大に向けた新しいパチンコへの挑戦
韓裕(株式会社マルハン代表取締役社長)、三上秀樹(株式会社マルハン執行役員購買部部長)
■第4講座
[現場力の徹底]
人材を原動力に現場主義に徹するベラジオコーポレーションの成長戦略
垣内規利(ベラジオコーポレーション株式会社取締役社長)

パチンコホールイノベーションフォーラム2013


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「女性を活かす」。好評の女子会が開催

「女性を活かす」。好評の女子会が開催(2013/02/04更新)

 パチンコ業界向けに人材派遣等を行うゼロンのグループ会社であるBeeStaffでは、パチンコホールで働く女性に特化した、女性講師による女性のためのセミナー「女子会」を開催する。これまで同じくゼロングループのZHP研究所が主催し好評を博していた同セミナーを継承したもの。

 「女性を活用しないのは人的資源の無駄遣い」だとする同社では、女性が働きやすい環境を整備した企業では生産性が高まっていると指摘。

 パチンコ業界を熟知した女性講師が女性スタッフのモチベーション向上に繋がるセミナーを行うとしている。東京都渋谷区で3月14日開催予定。詳しくはBeeStaffホームページまで。


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宮城県遊協、社会福祉法人など8団体に寄付金

宮城県遊協、社会福祉法人など8団体に寄付金(2013/02/04更新)

 宮城県遊技業協同組合では1月31日、仙台市内で新春経営者研修会を開催した。

 研修会で挨拶した竹田隆理事長は業界の置かれた状況に対し、
「本来の許可要件をしっかり認識する必要がある」と強い危機感を表明。また、
「自身や周囲の人間が遊技をしているだろうか。自分で出来ない遊技を提供し続けていれば遊技客が減るのは当たり前だ。今のままでは遊技客は絶対に増えない」と、目先の顧客獲得にとらわれず将来を見据える必要性を強調した。

 この後の懇親会では、冒頭で社会福祉法人4団体(ヤクルト本社東日本支店及び大船渡、宮城中央、石巻、福島の各ヤクルト販売と共催)及び日本盲導犬協会仙台訓練センター等4団体の計8団体に寄付金を贈呈。

 研修会では宮城県警察本部より担当官を招き「健全営業」「暴力団情勢」についてそれぞれ講話を受講。また、パチンコジャーナリストのPOKKA吉田氏が講演を行った。


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「金スロ」営業に常習賭博容疑を適用

「金スロ」営業に常習賭博容疑を適用(2013/02/04更新)

 金箔付きカードの自動販売機を装った脱法パチスロ、通称「金スロ」を設置し、都内で店を開いていた福岡県新宮町の会社役員、高岡伊久男容疑者(51)が2月1日、常習賭博容疑で警視庁などに逮捕された。毎日新聞電子版などが報じた。

 金スロをめぐっては1月18日までに金スロを考案した福岡県城南区の会社役員、豊島晴次容疑者(65)が風営法違反(無許可営業)容疑で警視庁と福岡県警の合同捜査本部に逮捕されるなど本格的な取締りが始まっていた。

 報道によると今回逮捕された高岡容疑者は、先に逮捕されていた豊島容疑者とともに金スロ店のフランチャイズ展開を狙って特許を取得。2010年6月以降、13都道府県で24店舗を開業する一方、「20台設置で売上実績は月2716万円」「国家公安委員会の承認済み」などと全国の業者らに開業をすすめ、昨年10月に行われた家宅捜索当時も、さらに九州の5店舗が開店を控えていたという。

 金スロは、金箔カードを自販機で販売、おまけとして自販機につながられたスロット・プレイを提供する営業。当たりが出るとジュースがもう1本もらえる飲料自販機のように、当たれば金箔カードが追加でもらえる。表向きは自販機小売業だが、手にした金箔カードを隣接する古物商店で売却、現金化できるなど、実態はパチンコ営業に酷似していた。また自販機に接続されるパチスロ機に、2004年の規則改正で規制され、3年後の2007年10月までに市場から姿を消していた4号機が使用されるなど、金箔カードの小売よりもスロットの“おまけプレイ”のほうに比重が偏っており、逮捕された高岡容疑者も「4号機が合法で打てる」などとの触れ込みで客を集めていた。

 高岡容疑者に対する直接の逮捕容疑は2011年5月から2012年10月まで東京・新宿の金スロ店で賭博をした疑い。警視庁の調べに対し、高岡容疑者は「金スロは賭博ではない」と容疑を否認しているという。


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