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2009年11月20日金曜日

日遊協会員や家族が「共生の森」で植樹活動

日遊協会員や家族が「共生の森」で植樹活動(更新日:2009/11/20)

日遊協が中心となって行う環境保全事業「共生の森」の第2回植樹活動が11月14日、埼玉県嵐山町で行われた。

あいにくの雨模様の中、日遊協会員やその家族を始め他団体、地元参加の家族、さらに日遊協ボランティア派遣隊、日遊協社会貢献・環境対策部会関係者ら子供40人を含む合わせて207名がエノキ、カツラ、オオモミジ、ヤマグリ、ナツツバキの苗木400本を植え付けた。また植樹の後に開かれた「森の工作教室」にも、多くの親子連れが参加した。

「共生の森」事業は、同協会が昨年から始めた20周年記念事業のひとつで、「身近な森づくりを通して、未来を担う子どもたちに自然の大切さを知ってもらいたい」という願いを込めて行っているもの。日遊協が主催
し、埼玉県、嵐山町、埼玉県緑化推進委員会、埼玉県農林公社、業界関係13団体が後援している。



遊技通信

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