全日遊連組合員数調査、新規店振るわず減少傾向続く(更新日:2009/11/24)
全日遊連が月次調査している都府県方面遊協の組合加盟店舗数調査によると、平成21年10月期の営業店舗数は、前月から31店舗落ち込み、1万1725店となった。新規店舗数が13店舗と振るわず、一方の廃業店は36店舗あった。
ちなみに1月から10月までの累計では、新規店は208店舗で昨年同時期までの216店舗とほぼ横這い。一方の廃業店は、昨年同時期までで774店舗あったのが、今年は454店舗に抑えられている。一方、減少傾向にあった休業店舗は、この10月に19店舗発生し109店舗となった。休業店舗は、ピーク時と比べると3分の1まで減ったものの、4カ月ぶりの増加。
遊技通信
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