アルゼが「銀河英雄伝説」、各台計数機発表(更新日:2009/08/25)
アルゼ(本社・東京都江東区、徳田一社長)は8月18日、同所で「銀河英雄伝説」の記者発表会を開催。同名の人気SF小説・アニメとのタイアップ機。ART主体のゲーム性となっており、チャンスゾーン中に777の1G連が続けば続くほど(最高36連)、ARTが上乗せ。ART(純増2枚以上/1G)はナビに従うだけで消化できる。徳田社長は「『緑ドン』のように一撃の出玉が体感できる一方、『緑ドン』よりも1000~2000枚の“出玉のかたまり”の発生頻度が高く、当たる喜びも体感できる」と語った。当日は次世代ホールシステム「VALID」の一部となる新CRユニットとユニット一体型各台計数機も発表。ユニットにはICリーダライタが搭載されており、ケータイを使って貯玉・再プレーが可能。各台計数機は、玉タンク部に約1000玉貯まると自動的に計数が開始される「自動満タンセンサー」などの機能を採用している。
プレイグラフ
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