エンビズ総研が「プレーヤー調査2010」発刊(更新日:2010/04/13)
エンビズ総研(本社・東京都台東区、藤田宏社長)は3月30日、「パチンコ・パチスロプレーヤー調査2010」を発刊した。14年間実施してきた「パチンコ参加実態調査」を継承しながら、よりプレーヤーの実態分析を重視したもの。今回のテーマは、低貸玉パチンコ普及下のファン動向となっており、報告書の中では、プレーヤーの54.3%、すなわち2人に1人が1円パチンコなどの低貸玉で遊ぶという結果が明らかにされている。また、各台計数機に関して、「利用経験者の約8割が再度利用したいと思っている」など、注目のデータも。
プレイグラフ
0 件のコメント:
コメントを投稿