リカバリーサポート・ネットワークがNPO法人格を取得(更新日:2009/12/1)
パチンコ、パチスロ依存問題の相談機関として、電話相談をはじめ、全国各地でギャンブリング問題の回復支援サポーター養成講座
などを開催しているリカバリーサポートネットワーク(RSN)が10月21日に特定非営利活動法人(NPO)の法人格を取得し、代表理事にはこれまで代表を務めてきた西村直之氏が就任する。
西村代表理事はRSNの会報誌「さくら通信」において、「NPO法人となり、さらに知恵をしぼり、試行錯誤を繰り返し、RSNが社会の有用な資源となれるように取り組んでいきたい」としている。
遊技通信
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