大一商会、「CR ENTER THE MATRIX」を発表(更新日:2009/12/15)
大一商会は12月8日、パチンコ新機種「CR ENTER THE MATRIX」を発表。
新機種は、3部作が公開されヒットしたハリウッド映画「マトリックス」とのタイアップ機で、同社が開発した「VFX VISION」による演出群が最大の特徴。「VFX VISION」は、通常の液晶の前面に透過液晶を配置した二重構造によって映像に立体感を与える技術で、CGを多用した斬新な映像が話題を呼んだ原作の世界観をパチンコ演出として取り込んだ。スペックは大当り確率349・75分の1、確変突入率68%のミドルスペック。
また、同機よりライクニュープラン「デコパチ」を実施することも発表。ミドルスペックまたはMAXタイプを新台購入から約3カ月後以降に同社が引き取り改修し、3~4週間後に甘デジタイプとして再納品するのが、基本的なスキームとなっている。例えば、同機を甘デジタイプへ切り替えると14万8000円となる。
遊技通信
0 件のコメント:
コメントを投稿