回胴遊商が忘年会を開催(更新日:2009/12/11)
回胴遊商は12月8日、忘年会を開催。
伊豆正則理事長は挨拶で、パチスロの窮状打開に向けた取り組みについて
「日電協、日工組、さらに回胴式遊技機製造業者連絡会で検討されていた自主規制案が承認された。流れに身を任せるのではなく、ここにきて日電協は『現状を変えるんだ』と本腰を入れている。回胴遊商も足並みを揃え協力してくれと要請されており、現在一体となって各方面で動いている」と述べた。
また組合の一大事業となった「ジャグラー」の認定作業についても触れ、「行政からの信頼度が非常に高い。認定作業をきっちりやっていただいた皆さんのお陰だ」とするなど、組合員の協力に深く感謝の意を示した。
遊技通信
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