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2008年12月16日火曜日

豊丸産業が“激走型”パチンコ発表

豊丸産業が“激走型”パチンコ発表(更新日:2008/12/16)

豊丸産業(本社・名古屋市、永野光容社長)は12月10日、東京都台東区の東京営業所で「CR大激走学園」の内覧会を開催。同機は、確変突入率80%で、次回大当たりまで最短7秒の「大激走モード」(右打ち)を搭載しているのが特徴。「激走型パチンコ」と銘打たれているように、大当たりの連続とサクサク当たるスピード感が魅力の一つになっている。大激走モードに突入すると、「大当たり確率397分の1のタイプで平均9000発超の出玉を期待できます」と営業マン。液晶演出はオリジナルの熱血学園モノで、熱血教師役に俳優の萩原流行さん、保健室の先生役にタレントの矢部美穂さんらを起用。「牛乳飲み選手権」など、コミカルな対決系リーチは見ものだ。397分の1の「~M」のほか、99.7分の1の「~V」も。

プレイグラフ

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