プローバが「ふれあいフェスティバル」(更新日:2008/12/16)
中国地方の有力ホール企業・プローバグループ(本社・広島県呉市、平本将人社長)は12月10日、広島市の複合施設「フィエラ・ディ・プローバ」で「障がい者ふれあいフェスティバル」を開催。県内の福祉施設や団体から98人の障害者を招待した。普段、娯楽に接する機会の少ない障害者に同施設の一部を開放し、パチンコやボウリングなどを楽しんでもうイベントで、13回目となる。平本社長は「世の中はいろいろと厳しいお話ばかりが伝わってきますが、きょうはそうしたことを吹き飛ばして思いっきり楽しんでください。“遊びのビタミン”を感じていただき、今後の活力にしてもらいたいですね」と話していた。
プレイグラフ
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