人気沖スロ「めんそーれ」の後継機発表(更新日:2007/07/17)
エマ(本社・兵庫県伊丹市、海老原典宏社長)は7月12日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で「めんそーれ2」の記者発表会を開催。木津幹生営業部長は「4号機時代に確保した沖スロユーザーを維持し続けるのが、最大の命題。そのための新しい試みが詰まっている」とあいさつ。機械説明の後、業界ライターの大崎一万発さんと沖スロマニアの沖ヒカルさん、福西新開発部長によるトークショーが行われ、「白7RB後の1G目など、いわゆる『たたき所』のある機械」(大崎さん)、「めんそーれファンも、まったく違和感なくプレーできる」(沖さん)と話すなど、その出来ばえを評価。また、福西部長は「一撃数千枚もありうる機械。(適度な)射幸性と遊べる遊技機を両立できた」とアピール。設定6の出玉率が約110.4%、ボーナス合成確率が約103分の1という、同機の魅力を語りつくした。
プレイグラフ
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