最新技術とアイデアを駆使した新製品を発表(更新日:2007/07/24)
マースエンジニアリング(本社・東京都新宿区、松波明宏社長)は7月19、20日、同所で新製品内覧会を開催。8月発売予定の卓上型景品自動払出機「m9500」をはじめ、参考出品として、マースパーソナルシステムにも対応し、玉のやり取りなくワゴンサービスなどの決済が可能な「テレビ付きサンド」や、空気圧で紙幣を運ぶ「エア搬送システム」(R島にも対応、特許出願中)などを展示。年内の販売を目指す「テレビ付きサンド」について、マースの担当者は「『気になる台』や『さっきまで打っていた台』のその後の稼働履歴が見られるなど、コンテンツも充実しています」とアピールした。
プレイグラフ
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