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2007年7月10日火曜日

すべり込みセーフ!? 待望の“救世主”登場

すべり込みセーフ!? 待望の“救世主”登場(更新日:2007/07/10)

サミー(本社・東京都豊島区、片本通社長)は7月3日、同所の「サンシャインシティ ワールドインポートマート会議室」で「北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章」のプレス向け説明会を開催。同機は言わずと知れた「北斗の拳SE」の後継機。今回は、ケンシロウのライバル・ラオウが主人公。原作でも人気だった、南斗五車星のエピソードを演出の中心にすえている。実機の詳細な説明の後の質疑応答では、「SE」の撤去期限が近いだけに、「初期ロットで何台作れるのか」「撤去に間に合わない地域はあるのか」など、導入に関する質問が集中。担当者は「SEの撤去に間に合わせるべく、動いているところ。ただ、もしかしたら、もれる場合もあるかもしれませんが、そのホールに関しては対応する策を考えているところ」とし、初期ロットに関しては「SEが現在20万台程度設置されているので、それに近い数字を出せるように考えております」と述べた。

プレイグラフ

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