アサヒディードが大和川清掃活動に参加(更新日:2012/03/21)
関西の有力ホール企業・アサヒディード(本社・大阪市、板倉行央社長)は3月4日、大阪市と堺市の境を流れる一級河川・大和川の清掃活動「大和川クリーンアップキャンペーン」に参加した。同キャンペーンは、同社が所属する大阪福祉防犯協会の基金贈呈先である「大和川再生協議会」が主催しており、同社からは本部や店舗スタッフら約20人が参加。トラック2~3台分のゴミが集まり、「大和川は昔よりずいぶんきれいになったと思っていたが、こんなにも多くのゴミが集まるのか」とあらためて環境保全の重要性を認識していた。
プレイグラフ
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