SANKYO、「CRフィーバー超時空要塞マクロス」を発表(更新日:2009/10/27)
SANKYOは10月21日、約2年ぶりとなる新枠「V-トリガー」を採用した、パチンコ新機種「CRフィーバー超時空要塞マクロス」を発表。
新機種のモチーフとなったのは、1980年代に人気を集めたSFロボットアニメ「超時空要塞マクロス」。今年11月にはシリーズ最新作「マクロスF」の劇場版が公開されるなど、今なお高い人気を誇っている。
同機最大の特徴は新枠に搭載された操縦桿型スティック「V-コントローラー(以下V-コン)」と液晶が連動する体感型の演出群だ。V-コンでロボットを操り、裏ボタン(トリガー)でミサイルを発射。敵機を打ち落とせば大当りとなるリーチなどが用意されている。V-コンにはバイブレーション機能や、握った手に直接風が当たる「V-ストーム」機能も搭載。液晶画面で爆発が起これば、震動と爆風が手に伝わるといった臨場感溢れる演出を実現した。
スペックは大当り確率318・1分の1、確変突入率60%、時短70回転。2R大当りや潜伏確変、小当りなどを非搭載とし、大当りすれば必ず15または16R分の出玉を獲得できる安心感を強調したのが特徴。
遊技通信
0 件のコメント:
コメントを投稿