PCSAがMAXタイプ抑制を要請(更新日:2009/01/27)
PCSA(佐藤公平代表理事)は1月19日、パチンコのMAXタイプ抑制を広く呼びかけることを目的とした「PCSA声明」を発信。声明の中では、MAXタイプの占める割合が急激に高まっている現状を強く憂慮。「高射幸性の遊技機を中心とした営業は一時的な利益貢献にはつながるかもしれないが、中長期的には娯楽としてのパチンコを強く望む国民大衆の支持を得られず、急激な客離れを生じさせることは必至」とし、ホールにはMAXタイプ導入を、メーカーや販社には開発・販売を自主的に抑制するよう呼びかけている。
プレイグラフ
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