茨城県遊協が不況下でも社会貢献の継続誓う(更新日:2009/01/27)
茨城県遊協(松本時夫理事長)は1月21日、水戸市の「水戸京成ホテル」で新年祝賀会を開催。松本理事長は「大型店の攻勢に、昨年秋以降の日本経済の失速が加わり、今や県内で何とかやっているホールは3分の1程度」と懸念。しかし、社会貢献は不可欠として、茨城新聞社主催の「選抜中学野球大会」に物心両面での継続支援を約束した。自民党の葉梨康弘衆議院議員は08年5月、同党治安対策特別委員会内に発足した「遊技業等の健全化に関するプロジェクトチーム」について言及。7月以降は政局の混乱によって活動停止状態と述べた。
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