関西遊商が恒例のバレンタイン献血(更新日:2012/02/21)
関西遊商(和久田守彦理事長)は2月14・15日、大阪市の同組合会議室で献血活動を開催。組合員ら239人(採血数は187人)が参加した。同活動は、毎年2月のバレンタインデー前後に行っているもので、昨年7月に東日本大震災被災地支援を目的に実施された献血を含め、今回で11回目。14日には和久田理事長が会場を訪れ、自身も400ccを献血した。和久田理事長は「7月の献血も恒常化し、年2回としたい」と話した。また、3月23日から宮城県南三陸町にボランティア隊を派遣(~26日)するなど、被災地支援も引き続き実施していく。
プレイグラフ
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