太陽グループが少年野球大会に特別協賛(更新日:2010/09/28)
太陽グループ(本社・札幌市、東原俊郎社長)が特別協賛する「太陽グループ杯争奪 第17回全道少年軟式野球大会」(北海道少年軟式野球連盟主催)が9月18・19日に釧路市内で開催された。開会式では、今大会の名誉副大会長を務める、タレントで野球解説者の板東英二氏が始球式を行い、子どもたちを激励。また、2日目には、昨年まで中日ドラゴンズで活躍していた立浪和義氏も応援に駆けつけた。決勝戦は、上川支部代表の「永山西クラブ」と石狩支部代表の「真栄ビクトリー」が対戦。規定の7回でも決着がつかず、促進ルール(ノーアウト満塁の状態からプレーを開始する)での延長戦の末、「永山西クラブ」が4対3で勝利した。なお、今年も例年通り、NPO法人太陽グループボランティアチームが、ボールボーイや得点掲示板係を務めるなど、大会運営をサポートした。
プレイグラフ
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