神奈川県遊協が受動喫煙ポスターを制作(更新日:2010/3/30)
神奈川県遊協は、平成22年4月1日から施行される神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(いわゆる受動喫煙防止条例)を受け、組合員ホールに対して「受動喫煙」による健康への悪影響を防止するための啓蒙ポスターと、分煙・禁煙など施設の喫煙対応を示す店頭表示用プレートの掲出を4月1日から実施すると発表。
同組合では、この2種類の表示を行うことで県内の組合員ホールが喫煙施設か禁煙・分煙施設かを明確化し、来店客が意図せず受動喫煙にあうことを未然に防ぐほか、18歳未満は保護者が一緒でも喫煙ホール内には入れないことも併せて啓発していくとしている。
遊技通信
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