パチンコでよみがえる西洋の時代劇(更新日:2008/07/15)
オリンピア(本社・東京都台東区、兼次民喜社長)は7月8日、東京営業所ショールームで「CR夕陽のガンマン 荒野の仕掛人」の発表展示会を開催。同機は、同名映画とのタイアップ機で、確変継続率85%のマックスタイプ。主人公モンコが、敵と緊張感たっぷりの早撃ち対決を展開する。「ウエスタンは正義が悪を倒して勝つという、いわば西洋の時代劇。版権として時代劇を使ったパチンコにハズレはないと言われるので、長く楽しんでもらえるはず」と営業マン。ボタンと射撃を連動させたプレーヤー参加型の「ガンマンモード」などもあり、ホール関係者がボタンをたたく姿も目立った。
プレイグラフ
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