三洋物産が「カリブ」の甘デジを発表(更新日:2008/01/22)
三洋物産(本社・名古屋市、金沢要求社長)は1月18日、東京都台東区の同社ショールームでパチンコ新機種「CRAハイパー海物語INカリブSAE」とパチスロ新機種「コードネームアスカ」を発表した。前者は昨年10月に導入された「CRハイパー海物語INカリブ」の甘デジタイプ。ミドルスペックがゴールドウェーブ枠だったのに対し、今回はプラチナホワイト枠を採用。当たりやすい甘デジタイプだけに、一発告知役物であるハイパーコンパスの「キュイーン」という音がそこかしこから鳴り響いていた。営業マンは「このスペックの機械は人気。本機の需要も高いはずです」と語った。「コードネームアスカ」は同社オリジナルの近未来SFがモチーフ。身体の一部を改造された主人公「アスカ」が悪の組織と戦うというストーリーで、バトルが続くほど継続していく「バトルラッシュ」ボーナスが一番の魅力だ。
プレイグラフ
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