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2007年11月20日火曜日

千葉市のパチンコ店が裏ロム設置で摘発

千葉市のパチンコ店が裏ロム設置で摘発(更新日:2007/11/20)

千葉市のパチンコ店「SPark」の関係者3人が不正基盤を取り付けていたとして、先ごろ風適法違反容疑(遊技機の無承認構造変更)で逮捕されていたことが分かった。千葉県警風俗保安課によると逮捕されたのは同店の経営企業常務と店長、従業員の3人。県警当局による今年9月14日の立ち入りで発覚したもので、昨年9月から開店直後に大当たりしやすい不正基盤を11台のパチンコ台に取り付けていた疑いがあるという。また、共犯者がいる可能性もあるとして、捜査は現在も継続中。なお、一部報道で今回の摘発は健全化機構の通報によるものとされているが、健全化機構は「ノーコメント」。千葉県遊協も「摘発の概要は新聞報道で知った。捜査中の案件につき、当面は進展を見守りたい」と語っている。

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