昨年のAPEC入替自粛、「長かった」が50%以上(更新日:2011/04/26)
全日遊連は4月20日の理事会で、昨年実施したAPEC開催に伴う遊技機入替自粛について、組合員店舗のアンケート調査結果を報告(回答組合員店舗数5766店舗、回答率約50%)。「今回の入替自粛時期(10月1日~12月5日)について、どうでしたか?」という質問に対しては、「妥当ではなく、長かった」と回答した店舗が約56%ともっとも多く、「妥当であった」と回答した店舗は約39%だったことがわかった。「今回の入替自粛期間(30日間、45日間等)」についてどうでしたか?」という質問についても、「長かった」と回答した店舗が約55%でトップ。しかし、今後も入替自粛を実施することについては、約61%の店舗が「実施すべきである」と回答。一番の理由は「機械代削減のため」で、52%となっている。
プレイグラフ
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