ホール5団体会議で「輪番休業」について協議(更新日:2011/04/12)
全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAのホール5団体は4月11日、代表者会議を開催。今年の夏の供給電力不足対策として、東京電力管内の店舗が順番に休業する「輪番休業」案について協議した。PCSAからの提案を受けたものだが、関係者によると、同8日のホール5団体実務者会議ではほかの団体からも同様の意見が出されていたという。代表者会議ではおおむね前向きに議論された模様だが、詰めるべき問題も多いとして、各団体が持ち帰り協議することに。その上で、次回のホール5団体会議(4月25日)において再度話し合う予定。
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