関西遊商が保証書作成に独自の運用規則(更新日:2009/03/03)
関西遊商(井上威夫理事長)は2月27日、大阪市の「ホテル日航大阪」で取扱主任者研修会を開いた。昨年暮れ、中古機の取り扱いに関する誓約書の提出が決議されたことに伴い、十分な点検確認の実施を取扱主任者に周知徹底することが目的。研修会では「QRシステム運用規則」、「研修会及び講習会運用規則」、「中古及び認定関連書類運用規則」の新たに設けた三つの関商ルールを説明。ミスのない保証書の作成を促すと共に、違反者には120日以内の打刻書類の発給停止などで厳しく臨む。
プレイグラフ
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