フットサル大会で地域貢献

フットサル大会で地域貢献(更新日:2008/10/28)

創業45周年を迎えたホール企業・プローバ（本社・広島県呉市、平本将人社長）が10月25～26日、広島市の「サンフレッチェミズノフットサルプラザ」で第14回「プローバカップフットサル大会」を開催。「スポーツを通じ地域を元気にしたい」という思いから1996年にスタートしたもので、いまや中国地方を代表する大会に成長し今回は中国5県から105チームが参加した。「最初のうちは参加チームも集まらず、もうやめようかと考えたこともありました。まさに、“継続は力なり”ですね。地域貢献はもちろん、ホールの営業、サービスを通じプローバのブランド価値をより中身の濃いものとしていく努力も継続していかなくてはなりません」と平本社長。

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