レジャー産業健全化推進協も入れ替え自粛(更新日:2008/02/12)
在日韓国人で作る業界団体、レジャー産業健全化推進協会(崔鐘太会長)は2月8日、東京都港区の「在日韓国商工会議所」で、第1回会長団会議を開き、2008年度の事業方針案と予算案を審議した。重点事業として遊技機の規制緩和と価格適正化に向け、全力で取り組むことを決定。また、今年7月の北海道洞爺湖サミットに伴う警備強化で負担が増える警察の業務軽減に協力するため、台入れ替え自粛などの自主規制を決議した。3月の理事会でさらに自主規制の内容や期間などを決め、協会会員のホール企業約400社に協力を呼びかけていく。
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