SANKYOがパチスロ2機種同時発表(更新日:2007/12/04)
SANKYO(本社・群馬県桐生市、毒島秀行社長)は11月28日、パチスロ新機種「銀河鉄道物語」と「インディ・ジョーンズ」の内覧会を開催した。「銀河鉄道物語」は松本零士さん原作の人気アニメとのタイアップ機で、業界で初めてタッチパネルを搭載。通常ゲーム中のストーリーモードとギャラクシーモード、ミッションバトル、さらにビッグワンタイム(RT)など、さまざまなシーンで液晶をタッチしながらゲームを楽しめる。「インディ・ジョーンズ」は映画の世界観を忠実に再現。通常ゲーム後、100Gもしくは次回ボーナスまで継続するRTアドベンチャータイムで熱い演出を実現した。
プレイグラフ
0 件のコメント:
コメントを投稿