SANKYOが007シリーズをパチンコ機に(更新日:2007/04/10)
SANKYO(本社・群馬県桐生市、毒島秀行社長)は4月6日、新機種「CRフィーバー007」の展示会を開催した。同機はスパイ映画の超大作「007シリーズ」全21作とタイアップ。歴代ボンドの数々の名シーンを楽しめる。さらに業界初のリアルタイムクロック搭載。導入からの稼働日により、演出モードが自動的に変化する。またウィークリー&デイリー機能により、ミッションモード「007タイム」などをホールの好きな曜日や時間に発生させることが可能。
プレイグラフ
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