楽天市場

2007年4月17日火曜日

遊技機リサイクル協会がメーカー向け説明会

遊技機リサイクル協会がメーカー向け説明会(更新日:2007/04/17)

都遊協ならびに千葉・埼玉・神奈川県遊協で組織する遊技機リサイクル協会(大城正準代表理事)は4月12日、パチンコ・パチスロメーカーならびに全日遊連・日遊協・日工組・日電協・全商協・回胴遊商の関係者を招いて同協会リサイクルシステムの説明会を行った。同システムは「ホールが遊技機の最終排出者として、排出台のリサイクルルートを責任を持って管理運営する」ことを目的に、2000年にパチンコを対象にスタート。何台排出してもホールはリサイクル料金がかからないことから、着実に利用店舗を増やしてきた。そして今年2月に運営組織が有限責任中間法人格を取得、今後はパチスロも取り扱う予定であることから、あらためてシステムの説明を行うことになったもの。現在、同システムを活用している組合は東京および全関東連傘下の全県遊協に、愛知・岐阜・三重を加えた1都13県遊協。

プレイグラフ

0 件のコメント:

コメントを投稿