「アメニティーズ」がPCSAの新規会員に(更新日:2006/11/21)
PCSA(谷口晶貴代表理事)は11月16日、東京都千代田区の「スクワール麹町」で第5期第2回臨時社員総会と公開勉強会を開催。谷口代表理事は「危機意識を持って、国民的立場からパチンコ営業を再構築しなければならない」とあいさつ。総会では、今年9月、ダイエーから、子会社のホール企業「パンドラ」(15店)を譲渡されたことで話題になった「アメニティーズ」(本社・長野県東御市、金本朝樹社長)を、新規会員として承認するなどした。また、公開勉強会第一部では三堀清弁護士が「改正風適法化の規制の方向性と最近の摘発事例」について講演。第二部の質疑応答では、「同じような問題で指示処分が何度も出るとどうなるのか」など、具体的な質問がいくつも飛び、活発な勉強会となった。
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