大一商会が映画「タイタニック」をパチンコ化

大一商会が映画「タイタニック」をパチンコ化(更新日:2011/01/18)

大一商会（本社・愛知県北名古屋市、市原高明社長）は1月11日、東京都中央区の「マンダリンオリエンタル東京」で「CRタイタニック ザ・パチンコ」のプレス発表会を開催した。新筐体「Dラグジュ」の採用第一弾で、押しボタンが光って回る“ラッキースピン”を搭載。確変大当たりを知らせるインパクト抜群の告知機能となっている。市原社長は、「心地よさのエッセンスを随所に散りばめ、ラグジュアリー感あふれる機械に仕上がっています」とあいさつ。会場にはゲストとして、主人公・ジャックとローズのコスプレで船首に立つ、同機のテレビCMに出演中のプロレスラー・ジャガー横田さんと、夫で医師の木下博勝さんが登場。CMで披露している名ポーズを再現し、会場を盛り上げた。ホール導入は2月7日予定。

プレイグラフ