岩手県遊協が8月中旬から40日間の入れ替え自粛(更新日:2009/6/25)
岩手県遊協(秋山照明理事長)は6月15日に開催した理事会で、8月17日から9月255日までの40日間、遊技機の入れ替え自粛を行うことを決めた。
総選挙に伴う警察業務の軽減への協力、環境自主行動計画における産業廃棄物の排出抑制の観点から、県独自で実施する。
昨年、全日遊連が実施した洞爺湖サミット開催に伴う入れ替え自粛で、約7割の組合員が「今後も入れ替え自粛をすべき」と回答したことなども考慮した。今後は行政当局への報告、遊技機販社や非組合員ホールへの協力依頼文書の発出などを行うほか、入れ替え自粛を告知するポスターの掲示等も予定しているという。
遊技通信
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