新生・大一商会、第1弾は「天才バカボン」(更新日:2009/02/24)
大一商会(本社・愛知県北名古屋市、市原高明社長)は2月17日、東京都港区の「グランドハイアット東京」で「CR天才バカボン~41才の春だから」プレス発表会を開催。市原社長は、「会社のロゴマークを一新し、大一の『1』と『プレイボール』という文字を入れました。プレイボールには、こんな時代だからこそ、もっとお客さんに遊んでほしいという思いが込められています。楽しむことの大切さを思い出していただき、少しでも毎日の活力を得てほしい。そんな気持ちを込めて、新生・大一は台を作り続けていきます」とあいさつした。特別ゲストとしてタレントのほしのあきさんと、漫才師「サンドウィッチマン」も応援に駆けつけ、試打した感想などを、息の合ったトークで披露。ほしのさんは、「『CR天才バカボン~41才の春だから』を打ってほし~の」と、得意のフレーズとポーズで熱烈アピールした。
プレイグラフ
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