全日など3団体が認定書類作成料で合意(更新日:2007/10/02)
全日遊連(山田茂則理事長)と全商協(井坂武彦会長)、回胴遊商(伊豆正則理事長)は新基準機の「認定」に関する書類作成料金について合意した。「検定通知書(甲)に係る型式に属するものであることを疎明するもの」、いわゆる保証書の作成に関する料金で、内訳は税別で取扱実務費2万7000円、書類発給手数料(1機種)1万円、点検確認(台当たり)1000円、認定証紙(台当たり1枚)300円。04年の風適法施行規則の一部改正に伴い、保証書を販売業者に所属する遊技機取扱主任者や特例風俗営業者の営業所の管理者も作成できるようになったことを受けて、3団体で運用面の協議を重ねていた。
プレイグラフ
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