プローバが1400人参加のフットサル大会(更新日:2007/10/23)
プローバグループ(本社・広島県呉市、平本将人社長)は9月19~21日、広島市の「広島広域公園第二球技場」で、第13回プローバカップフットサル大会を開いた。フットサルは1チーム5人のミニサッカーで、室内でも手軽に楽しめることから人気急上昇中。今年9月には将来のプロ化も視野に入れた「Fリーグ」がスタートしている。大会には中国地方の174チーム、約1400人が参加。中学生以上のエキスパート(一般)部門、メンバーのうち女性か小学生が常に3人以上出場するフレンドリー部門、小学生によるジュニア部門に分かれて熱戦を展開。エキスパート部門で「la belle equipe」が優勝するなどした。また、21日にはJリーグ・サンフレッチェ広島の森?浩司、服部公太、槙野智章の3選手も来場した。
プレイグラフ
0 件のコメント:
コメントを投稿