エンビズ総研が5号機でセミナー(更新日:2007/09/25)
エンビズ総研(本社・東京都台東区、藤田宏社長)は9月18日から順次、全国6カ所でAclub特別セミナー「5号機危機を乗り越える、この秋冬にやるべきこと~5号機営業『解体新書』」を実施している。同19日に大阪市の「スイスホテル南海大阪」で開かれたセミナーにはホール関係者約50人が参加。第一部はパチンコビレッジの高松正取締役営業部長が4号機と5号機の違いをエンドユーザーに告知することが重要とした上で、勝負に時間がかかる、大きく勝てないといった、従来の4号機ファンにはマイナスとなった5号機の特徴はビギナーにとってはメリットとなりうると指摘した。また、第二部は同研究所の中川系太郎チーフコンサルタントが5号機の機種配置について、「客が選びやすいような工夫」「目的志向の高い機種は奥のほうに」「新台は目立つところに」「強い島はより強く」の4点が重要だと述べた。
プレイグラフ
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