大阪福祉防犯協会が5号機テーマに研究会(更新日:2007/09/04)
大阪福祉防犯協会(山?隆司会長)は8月29日、大阪市の大阪ビジネスパーク「ツイン21」で第6回遊技部会研究会を開催した。講師はジャーナリストのPOKKA吉田氏とコスモローム研究所の南光國昭氏。POKKA吉田氏は5号機市場について「500以上の機械が型式試験に適合していながら使える機械は数えるほど。当面はベニヤ板張りなどで待つのも選択肢の1つ」と持論を展開した。また南光氏は、今年3月に四国で起きた無承認変更事案を検証し、正確な情報に基づいた対策を呼びかけたほか、ホール現場でのゴト対策については「スタッフ全員が継続して行えるシンプルなマニュアルづくりが大切」と述べた。
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