日電協に続いて日遊協も10月に遊技動向調査(更新日:2007/09/18)
日遊協(深谷友尋会長)は会員ホールの協力の下、来店客のパチンコ・パチスロ遊技動向調査を10月に実施する。目標サンプルは約2000。質問は50項目近くになる見込みで、11月中にはとりまとめる予定。一方、すでに日電協(里見治理事長)では現在、ホールと一般ファンを対象に「新基準機導入に関する実態調査」を実施しているが、そのホール向け調査内容が判明した。質問内容は当該店舗の立地条件、パチンコ・パチスロの設置台数、稼働率、月商などから07年現在の5号機の平均寿命、5号機入れ替えで重視している点など全46項目。アンケートは日電協加盟メーカーの社員が直接ホールを訪れ、協力を要請しているという。
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