楽天市場

2010年8月10日火曜日

マルハンが依存症研究を支援

マルハンが依存症研究を支援(更新日:2010/08/10)

マルハン(本社・東京都千代田区、韓裕社長)は8月から、京都大学大学院医学研究科精神科神経科教授の村井俊哉氏が手がける「依存症の脳内メカニズムに関する研究」に対し、NPO法人「依存学推進協議会」(西村周三理事長)を通じて支援することになった。韓社長は、依存学推進協議会が同月3日に京都市の「キャンパスプラザ京都」で開催した講演会「依存学をめぐる諸問題とその展望」に登場。「パチンコが遊技としての楽しさを追求し、たくさんの人々に愛されることで発展してきた一方で、負の部分に対する取り組みがまだまだ遅れていると認識している。業界の一員として、業界全体が抱えている問題に対し、しっかりと向き合っていかなくてはならない」と研究支援の意図を説明した。

プレイグラフ

0 件のコメント:

コメントを投稿