関西遊商と日遊協が宮城で被災地ボランティア(更新日:2012/04/03)
関西遊商(和久田守彦理事長)は3月24・25日、東日本大震災の被災地である宮城県南三陸町でボランティア活動を行った。和久田理事長や、団長を務めた綛田騰リサイクル・環境対策委員長ら25人が参加。また、日遊協(深谷友尋会長)も同26~28日、白石良二隊長以下、東京都・関東支部の8人が同町に。同町志津川漁港で漁協のワカメ加工作業を手伝う予定だったが、機械が故障したため、気仙沼市内のワカメ工場でボランティア活動を行った。
プレイグラフ
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