日遊協九州支部が高齢者施設へ慰問(更新日:2010/5/10)
日遊協九州支部は4月28日、福岡県大牟田市の高齢者総合ケアセンター「サンフレンズ」にパチンコ台を運び込み、入所者に遊んでもらう慰問活動を行った。
日遊協会員や九遊連青年部および大牟田遊技業組合のメンバーがボランティアとして運営に参加し、普段なかなかホールに足を運ぶことができな
いお年寄りにパチンコの楽しさを提供した。
この活動は、日遊協九州支部創立20周年を記念して行われているもので、3月にも同県太宰府市の特別養護老人ホームにパチンコ台を持ち込み、お年寄りに楽しんでもらう慰問活動を行っている。今後も九州各地のケアハウスを順次訪問し、入所者にレクリエーションの機会を提供していきたいとしている。
遊技通信
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