PCSAが臨時社員総会と公開経営勉強会(更新日:2008/11/25)
PCSA(佐藤公平代表理事)は11月21日、名古屋市の「メルパルク名古屋」で第7期第2回臨時社員総会と第27回PCSA公開経営勉強会を開催。佐藤代表理事は、昨今の消費マインド低下はパチンコ業界にも大きな影響を与えると予想され、今後はさらに消費者の視点からビジネスの枠組みを考える必要があるとし、「PCSAの理念はもともと消費者第一主義。今後は我々の担う役割がますます大きくなるはず」と述べた。勉強会で行われたパネルディスカッション「パチンコ産業の現状・将来・夢」では、ダイナムホールディングスの佐藤洋治代表執行役社長がコーディネーターを担当、自民党の岩屋毅議員、民主党の牧義夫議員など計6名のパネラーを迎え、換金の合法化、専用の業法などについて活発な意見交換が行われた。
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