平和が「CRシティーハンター」発表(更新日:2012/06/19)
平和(本社・東京都台東区、石橋保彦社長)は6月13日、同区の東京営業所ショールームで「CRシティーハンター~合言葉はXYZ~」の展示会を開催。継続率75%のST機で振り子式8個保留タイプの第2弾。ヘソ釘通過後、特図Aと特図Bへと左右(1:1)にスタート入賞を振り分けていくもので、今回はAとBで異なる出玉比率を採用。特図Aの場合は約2000発の大当たりが2%、特図Bの場合は70%。どちらの保留でアツいリーチがかかるか、どちらの保留で当たるかが、運命を左右する。「このシステムにより、低確率時(387.7分の1)でも2000発大当たりの期待値は36%になります」と営業マン。確変・時短時に偏っていた2000発の大当たりを、入口の部分で獲得できる仕様となっている。ホール導入は7月22日から。
プレイグラフ
0 件のコメント:
コメントを投稿